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底マメ

足にできる「底マメ」の原因は?3つの対策商品もご紹介

ランニングや長時間歩いた後、足にマメができた経験がある方もいるのではないでしょうか。

底マメは、でき始めた頃はあまり気に留めていなくても、適切な対策をせずに放置しているとだんだん症状が悪化する可能性があります。症状が進むにつれて痛みが増していき、治りにくくなってしまうため、早期の予防・対策が必要です。

本記事では、底マメができるメカニズムについて説明するとともに、3つの底マメ対策商品についても紹介します。

底マメとは


底マメとは、足裏の特定の箇所に過度の摩擦が加わることで皮膚が硬くなる状態のことです。

歩行やランニングで足の裏に体重が加わり、特定の部位が繰り返し圧迫されることで、皮膚の表面にある表皮と、皮膚の奥にある真皮の間が剥がれていきます。さらに、剥がれた箇所が繰り返し擦れ合うことで炎症が起こり、水ぶくれを伴うマメが生まれます。

マメが繰り返し発生すると、足裏の一部が硬くなり、強い痛みが生じるようになります。マメが潰れた場合でも十分痛いですが、硬化した場合の方がより深刻です。

硬化した状態になってしまうと、歩いたりランニングしたりするのはもちろんのこと、少し体重を乗せるだけでも強い痛みを感じるようになります。また、病院への通院が必要になるとともに、完治までに長い時間がかかります。

底マメがやっかいなのは、一度治ったと思っても、また同じ部位に底マメができることです。もし底マメで困っているようであれば、底マメができるメカニズムについてしっかりと理解し、できる限り早期の予防と対策を行うことをおすすめします。

底マメの主な症状

底マメの主な症状について紹介します。下記のような症状がある方は底マメの注意が必要です。

ランニングでいつも底マメができる

ランニングしていて底マメができる人は注意が必要です。なぜならば、ランニングシューズや靴下の素材が適していない可能性があるからです。

最初は足底に小さなマメができる程度ですが、繰り返し使用し続けることで、より重症の底マメができる可能性があります。

ランニングをする度に底マメができる方は、後で紹介する底マメの原因をしっかりと読み、ランニングシューズの変更や、走り方の矯正、必要なサポートアイテムの使用などを行うことが重要です。

長時間の歩行の時はいつも底マメができてしまう

長時間歩く時は、皮膚の表皮と真皮が擦れ合う機会が多くなるため、底マメができる可能性が高くなります。

また、歩行による底マメはランニングで生じる底マメと比て痛みが少ないため、重症化に気づきにくいという特徴もあります。放置していたら病院での治療が必要になっていたということも決して珍しくはありません。

長時間の歩行を頻繁に行う人は、底マメに関してしっかりと理解しておくことが大切です。

底マメが硬くなっていて歩くと痛みがある
すでに底マメが硬くなっており、痛みが発生している状態は重症化の合図です。悪化すると、医療機関に通わなければならなくなるため、重症化する前に早期の対策を行う必要があります。

これから説明する底マメの原因や対処法を正しく理解し、実行するようにしてください。

底マメになる原因

底マメを事前に防ぐには、底マメができるメカニズムを理解することが大切です。底マメができる主な原因を3つ紹介します。

靴の中の湿気

底マメができる主な原因は、皮膚の表皮と真皮の間で生じる摩擦です。靴の中に湿気があると、表皮がふやけて柔らかくなり、皮膚間に生じる摩擦が大きくなります。

そのため、湿気がこもりやすい靴を履いていたり、長時間同じ靴を履いていたりすると、底マメができやすくなります。

対処法として、休憩時には靴と靴下を脱いで一度湿気を除去したり、自分の足にフィットするような

サイズがあっていない靴を履く

底マメができる大きな原因の1つが、サイズのあっていない靴を履くことです。サイズのあっていない靴を履いた場合、靴や靴下と足底の間で大きな擦れが生じることになります。ここで生じた擦れは、表皮と真皮の間の擦れを発生させるため、結果として底マメが生じます。

解決法としては、自分に適した靴を履くことが一番です。しかし場合によっては、ビジネス用の靴を履いたり、パーティーに相応しい靴を履いたりする必要もあります。その場合には、靴と皮膚の間に擦れを生じにくくする緩衝材などを利用することで、多少あわない靴でも、底マメができないようにすることができます。

歩き方で足裏にかかる体重が偏っている

底マメは、足に体重がかかることによって生じます。そのため、足裏の一部に体重が乗るような歩き方をしている場合、その部位に底マメができやすくなります。

また、外反母趾や巻き爪になっている人も、歩く際に無意識のうちにかばって歩いてしまい、足裏の一部に体重がかかっていることが多いです。

歩き方は、誰もがそれぞれの特徴を持っており、簡単には矯正できません。そのため、歩き方の改善を徐々に図るのと同時に、一部への加重を防ぐようなサポートアイテムを利用することをおすすめします。

外反母趾や巻き爪がある場合は、個人の努力だけでは底マメの改善をすることが困難なため、積極的にサポートアイテムを利用することが重要です。

底マメ対策商品

底マメに苦しんでいる人は、底マメ対策に特化したサポートアイテムを利用することで、再発予防や痛みの軽減、治癒の早期化などが期待できます。今回は、底マメに苦しんでいる人にぜひ試してもらいたいおすすめアイテム3選を紹介します。

底マメらーく

底マメらーく
最初に紹介するのは、底マメが最もできやすい指の付け根をしっかりと保護する「底マメらーく」です。

ゲルを用いた伸縮性の高い柔らか素材が、足の付け根をしっかりとガードし、摩擦が生じるのを防ぎます。また、ゲル素材が一箇所への加重を分散させるため、底マメができにくくなります。
底マメらーくは、5本の指に装着することでズレにくく、素材が柔らかいため、付け心地も快適です。また、指の付け根周辺のみを囲う形状のため、パンプスを履いても目立ちません。

歩行時間が長い方や、すでに底マメができて困っている方に、ぜひ試してもらいたい底マメ対策グッズです。
▶底マメらーくの詳細ページへ

おやすみ底マメジェルシート

おやすみ底マメジェルシート
すでに底マメが硬くなっており、体重をかけた際に痛みが生じているような人は「おやすみ底マメジェルシート」をおすすめします。

おやすみ底マメジェルシートには保湿成分などが含まれており、底マメに直接貼り付けることで、以前のような柔らかい皮膚になることが期待できます。

皮膚が柔らかくなれば強い痛みも減少し、先にご紹介した底マメらーくなどでのケアもしやすくなります。

底マメが硬くなっており、どうにかしたいという人におすすめです。
▶おやすみ底マメジェルシートの詳細ページへ

底マメテープ

底マメテープ
最後に紹介するのが、底マメの主な原因となる摩擦から、足底をしっかりとガードしてくれる「底マメテープ」です。

粘着力のあるテープが、底マメ周辺をしっかりとガードするため、長時間歩いても底マメが悪化しません。また、曲面形状を採用したことで、歩行中に剥がれてくる心配もなくなりました。さらに、0.5mmという極薄を実現したことで、皮膚が引っ張られているような違和感がほぼありません。

底マメが悪化してきた時や、長時間の歩行が必要になる場合などには、底マメテープを積極的に利用することをおすすめします。
▶底マメテープの詳細ページへ

まとめ

今回は、足にできる底マメの原因と、底マメの対策におすすめの3つの商品を紹介しました。

水ぶくれができて痛いマメですが、本当に怖いのは底マメが硬化し、痛みを持ち始めることです。このような状態では歩くのはもちろん、日常生活にすら支障をきたすようになってしまいます。

底マメが頻繁にできる人は、歩き方や体重のかけ方、靴のサイズ違いなど、さまざまな理由が関係していると考えられます。これらの改善方法を実践するとともに、今回紹介した商品をうまく利用することで、快適な歩行を実感することができるでしょう。底マメに悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。

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